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関わる人すべてを大切にし幸せにすること
そんな使命が私たちにはあります
関わる人すべてを大切にし幸せにすること
そんな使命が私たちにはあります
2026.02.17
「視覚に障がいがある人と一緒に働くって、どんな感じなんだろう?」 そう思ったことはありませんか?
実際には、視覚障がいのある方が活躍している職場はたくさんあり、私たちが思うよりもはるかに多くの「工夫」と「配慮」が積み重ねられています。
この記事では、大阪市東成区の就労継続支援A型事業所ファミリータイズの現場で実際に行われている取り組みを紹介しながら、視覚障がいのある方が安心して働ける環境づくりについて考えていきます。
視覚障がいは、「全く見えない(全盲)」状態から「ぼんやりとしか見えない(弱視)」まで、さまざまな程度があります。
主な特性:

一人ひとりの見え方に違いがあるため、「まず本人に聞く」ことが大切です。
視覚障がいのある方にとって、“安心して歩ける空間”は命綱です。
ファミリータイズでは、
「いつも通り」が守られることで、安心感と自立が生まれます。
見えにくい方にとって、「作業内容を覚える」ことは非常に重要です。
これらのサポートにより、WEB制作や受付業務など、専門性の高い作業も実現しています。
「見えにくいからこそ、声かけが大切」。 ファミリータイズでは、
見えないことを前提にした「声かけ文化」が、職場の安心感につながっています。
辻井伸行さんは、「見えなくても、耳と心で世界を感じている」と語っています。
この言葉は、見えないからできないのではなく、“違う感覚を活かして働く力”があることを教えてくれます。
職場でも、それぞれの“得意”を生かせる環境づくりが大切です。

Photo: Mlliu2006 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
ファミリータイズでは、「支援する・される」ではなく“共に働く仲間”という関係性を大切にしています。
誰もが役割を持ち、誇りを持って働ける現場です。
視覚障がいのある方が安心して働ける職場には、ほんの少しの工夫と温かな配慮が必要です。
ファミリータイズでは、視覚に障がいのある方も、多様な職種で活躍しています。 「自分にもできる仕事があるかも」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。